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野球/MLB “アンリトン・ルール”崩壊? ツインズ守護神「捕手のサインがおかしいから打たれた」[07/06]

間もなくオールスター戦(12日・フェニックス)を迎えるメジャーリーグ。今年前半は、うまくいかない原因を他人のせいにして、それをマスコミに訴える事例が目立つ。

「捕手のサインがおかしいから打たれた」と地元紙にブチまけたのは、西岡剛内野手が所属するツインズの左腕救援投手、ホセ・ミハレス(26)。

メジャー4年目の若手だが、6月24日のブルワーズ戦で3-2とリードした7回裏2死一、三塁でマウンドに呼ばれ、4番のフィルダーと対戦した。ここでマウアーの出したサインはすべて直球。カウント3ボール2ストライクとなったあとの6球目、ミハレスの投げた直球は真ん中に入り、右翼線へ逆転の2点タイムリー二塁打を打たれた。

試合後ミハレスは、「いったいマウアーはどうしたっていうんだ。6球続けて直球のサイン。変化球を1回も要求しないなんて…。オレは最後の球は変化球で勝負したかったんだ」と明かした。MVP捕手のマウアーを堂々と批判したのだ。

これに対し、「それまでの球を見て直球が一番威力があると思った。スライダーが逸れて満塁になったらもっと悪い状況になる。それにフルカウントから、ど真ん中に投げろというサインは出していない」とマウアー。これは明らかにミハレスが悪い。

メジャーでは捕手のサインが気に入らなければ、クビを振って、違う球を投げるのが投手の責任。ガーデンハイヤー監督の指示で、ミハレスがマウアーに陳謝して一件落着したが、この後味の悪い敗戦をきっかけにチームは連敗。マウアー、西岡の復帰後、連勝して取り戻した勢いをすっかりしぼませてしまった。

メジャーリーグには「アンリトン・ルール」(暗黙の掟)という長く語り継がれる不文律があり、「個人的に腹に据えかねることがあっても決してマスコミには口外しない」という厳しいルールがある。それが破られるケースが一向に後を絶たない、とスポーツ・イラストレーテッド誌は指摘している。

http://www.zakzak.co.jp/sports/baseball/news/20110706/bbl1107061612008-n1.htm

ニュース引用元
http://www.zakzak.co.jp/sports/baseball/news/20110706/bbl1107061612008-n1.htm

2ちゃんねるでの反応
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1309945131/

tag : 野球 MLB “アンリトン ルール”崩壊 ツインズ守護神 捕手のサインがおかしいから打たれた

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